安全登山指導者研修会(鳥取県)
10月2日
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9月25日から27日にかけて、鳥取県船上山少年自然の家で安全登山指導者研修会が行われました。西日本から13名の研修生が参加し、講義や実技を通して、登山を安全に指導するための知識と技術を学びました。
実技研修の当日は、朝から雨が降っていました。予定のコースを最後まで歩くのか、変更するのかについて、講師が結論を示すのではなく、研修生の皆さんに考えてもらいました。雨の強さや路面の状況、時間や体力、参加者の状態などを整理して話し合い、コースの半分ほどの地点で引き返すことにしました。
登山の現場では、計画どおりに進められるとは限りません。状況を見極めて安全を優先する判断力は、指導者に欠かせないものです。それは、こうした研修会でも同じで、「研修会だから大丈夫」という考えがあってはなりません。今回は、雨の中でその判断を自分たちで考える、まさに「生きた研修」となりました。
ご参加くださった皆さま、運営の皆さま、お疲れさまでした。

北村講師の講義

実技研修の朝は雨模様

熱心に地図を見て現在位置を把握する研修生

無雪期登山における危急時対応の研修(長谷川先生:国際山岳医)



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